室内ストーカーによる嫌がらせだと思い込んでいた話。(室間添随症)

※この記事は約22分くらいで読めます、お覚悟を!(500文字で1分とした場合)

更新:2018/10/18目次に【修繕費の詳細】を追記。

2019/7/21 追記

この記事を読まれる前に……

今思えば、自分はHSP(繊細・敏感な人)・内向型の気質があり、

それも相まって、この出来事が起きたと思っています。

この記事のような悩みをお持ちの方は、HSP内向型についても調べていただいたほうがいいかもしれません。

【自分を知る】ことは大事なことだと感じています。

内向型についての記事はこちら

目次 1.はじめに 2.外向型とは 3.内向型とは 4.外向型と内向型は繋がっている 5.自己診断テストがある 6.外向型と内向型の割合 7.内向型人間は誤解されやすい 8.内向型は生まれつき?脳の仕業か 9.パートナーとの関係 10.内向型の男性と外向型の女性の場合【彼と一緒にいるとイライラするの】

ここから本編です。

前回の記事

一人暮らしによる他人の干渉(木造・RC造アパート、木造一軒家の話

には、引っ越し先2ヶ所目の大体の流れを書きましたが、

この記事で

詳細な出来事を書きます。が!

この記事は長い割に、読者の身にならない可能性が高いと思うので

手短に知りたい方は

目次の上2つ

・【ことの原因から】

・【室間添随症(しつかんてんずいしょう)とは】

と一番下の

・【まとめ】

の3点だけでもお読みいただければ、理解していただけます。

引っ越し先2ヶ所目

築50年RC造(鉄筋コンクリート)4階建の4階、最上階角部屋

 賃貸アパート、1年間生活、家賃4万以下、総戸数40戸、自治会なし。

 元、雇用促進住宅(リノベーションされた部屋)

にて、

人生の汚点トップ3(未来の汚点はわかりませんが)に入るほど

やらかしたお話です。

ことの原因から。

前回の記事でも書きましたが、

原因は

【ウォーターハンマー(水撃作用)】でした。

        +

(プラス【隣からの嫌がらせ】と言わせて…)

ウォーターハンマーという結論に行き着くまで7ヶ月も時間がかかり

その間、

管理会社である不動産屋はもちろんのこと、職場の方へ相談や、ネットで調べたり、弁護士に相談したり、探偵事務所に頼もうかとも考えましたし、宅建センターの方々にも…

本当にたくさんの方へご迷惑をおかけしました。

ネットで調べた時に、ウォーターハンマーという文字は見かけましたが、

当時は「これだ!!」とは思えず、

ネットで見た

「室間添随症」

のほうにピンときてしまい、思い込みが始まります。

※ウォーターハンマーについては前回の記事を参照ください。

室間添随症(しつかんてんずいしょう)とは

団地、賃貸アパート、マンションなどで、四六時中家にいる住人が「ニートじゃない」と周囲にアピールするために、執拗に隣人の生活リズムを把握して自分の存在を希薄しながら生活しようという症状です。

引用元:室間添随症とご近所の嫌がらせトラブル|ファミリー調査事務所

こちらも ↓

壁に耳を付け、対象となる部屋の話し声や、物音をひそかに聞いています。
対象住民の部屋での動きを全て把握し何者であるか?まで調べます。
ポストの郵便物で名前を知り、何処から手紙が来てるか?を見ているようです。
この病気の特徴は、電話で話をしている時は、観察してるため音は出さず
静かです。
話し声にはあまり反応しません。
だって聞いてるんですもん・・・。

特に上記の

「電話しているときは観察しているため音は出さず静か」

コレに思い当たる節があり余計に信じました(汗)

わざわざ浴室に入って電話したにも関わらず、

電話が終わった直後に浴室の床から【トンっ!】という音が鳴った時は

『室内ストーカーされて、盗み聞きされてるぅぅぅうう!Σ(゚д゚lll)』

と思わざるを得ませんでした。

そもそもこの

室間添随症という言葉

正式な病名ではなく、ネットで広がった造語らしいです。

今回の件は

ネットで調べたことを信じきってしまい、踊らされた結果なので

ネットを当てにし過ぎるのもどうかと思いました。。。反省。

時系列

2ヶ所目の出来事を時系列で振り返ると

・越して来たのは |  6月

         |

・隣が入居    |  8月辺り

         |

・2つ隣も入居  | 10月辺り

         |

・床からの異音と | 11月

 衝撃に気付く  | 

         |

・管理会社に   | 12月下旬

 相談し始める  | 

         |

こちらから   |  1月頭

一方的な攻撃始まる|  

         |

・階下が退去   |  3月中旬

         |

・解決      |  6月下旬

         |

・退去・引っ越し |  9月下旬

自意識過剰な捉え方

自意識過剰な自分がウォーターハンマーをどう捉えたかの詳細を書きます。

アパートの間取り

床下の音に法則性

何かの法則があるかのように、音が鳴る時間、鳴らない時間が割とハッキリしてました。

例えば、

・18時30分〜20時30分まで(台所がある部屋)

テレビを見ているときに。

・21時30分〜22時30分まで(台所がある部屋)

テレビゲームをしているときに。

・23時〜1時頃まで(ベランダ側の部屋)

風呂に入ったり、パソコンをかまっているときに。

深夜や朝方も特定の時間で鳴っていた印象です。

浴室、トイレに入った時も真下から音が聞こえるような感じでした。

嫌がらせだと思い込む

自意識過剰な自分はこの法則を、上手いこと自分への嫌がらせだと結びつけます。

上記の

・18時30分〜20時30分までは、テレビを見ているときに

階下からの「早く飯を作れ!(天井)ドンっ!」の合図

・21時30分〜22時30分までは、テレビゲームをしているときに

階下「早く洗い物をしろ!ドンっ!

・23時〜1時頃までは、お風呂に入ったり、パソコンをかまっているときに

階下「早く寝ろ!こっちは朝早いんだ!ドンっ!」

・朝の5時頃は、就寝中に

階下「お前も早く起きろ!ドンっ!」と……。

浴室、トイレに入った時の真下からの音に対しても

階下からバカにされているような、屈辱的な嫌がらせだと思い込みました。

文章作ってて自分の愚かさにガチで悲しくなりますが……事実です。

どーぞ笑ってください、ハハ…

自意識過剰な結果、強迫観念に駆られた…

パニック障害に近いようなことをしてしまっていたかも知れません。

法則の答え(推測)

今となってその法則は以下のように思います。

・18時30分〜20時30分までは、

同階の住人が晩御飯を作る時間

・21時30分〜22時30分までは、

食器を洗う時間

・23時〜1時頃までは、

お風呂に入る時間

・朝の5時頃は、

早朝、浴室を使っていたらその影響か?…

隣の住人は不規則な仕事をしている印象で

2つ隣の住人は朝早くから出勤している印象でした。

(自分が6月から無職で昼夜逆転生活をしていたので、

 同階の廊下を歩く音、階段を降りる音などで生活時間が大体わかりました。)

ので仮に、

早朝、浴室を使っていたら

その影響が水撃作用として就寝中の自分に?と考えます。

そもそも、排水管がどこで、どうなってるのかまで調べてないので

全て自分の体感であり、推測でしかないのですが

今では、この考えが一番しっくりきます。

読者の方も、1つの意見・捉え方としてご了承ください。

無駄に終わった【対策】と【解決】までの詳細

室間添随症患者からの嫌がらせだと思い込んでいたために、

架空の人物への対策が全て無駄になりました。

対策をした順番で、解決まで詳しく説明していきます。

何かあった時の保険として残していた写真などが、ブログで役に立つとは思いませんでした。

階下の女性宛に注意書きの手紙を出す

異音がし始めた11月から1月頭までの約2ヶ月間、

階下の住人による天井を突く嫌がらせだと思っていた自分は、我慢の限界になり

階下の女性に向けて ↓ の手紙を出しました。

(当時は『年明けても嫌がらせされるのかよ!…(泣)』て思ってましたね(汗))

手紙を出したことを機に自分も嫌がらせ(という一方的な攻撃)を、やり返すようになりました。

やられたら、やり返す…倍返しだ!!!アホでした。

女性の仕業だと判断した理由

先に言っておきますが、階下に住んでいたのは男性のみです。ホラーじゃん

不動産屋にも男性が1人で住んでいる、と事前に話を聞いていました。

階下の男性とは引っ越しの挨拶を済ませていて顔見知りでした。

アパートで生活していると、出勤・帰宅時などで住人の方と鉢合わせすることがあると思いますが、

それによって

車の持ち主が何階の何号室の人だとかが、“だいたい”分かるようになります。

(自分の警戒心が高いのか?……)

階下の男性の車も自然と覚えてしまい、外出してる or してないの判断が出来るようになりました。

男性の車がないのに階下(真下)からの嫌がらせは誰がしてるんだ??と、なりますが…

実はこのアパートでも女性の喘ぎ声が聞こえたことがありました。(汗)

昼間に女性の笑い声が聞こえたこともあり、どちらも真下からだと思い込んだ結果、

専業主婦でもしているのであれば、1日中家にいて天井を突く嫌がらせが可能だなと。

クソ名推理ですね! 今思えば隣の住人(カップル)だったかも知れません…)

それからは女性の室間添随症による仕業だと思い込み

上記の【床下の音に法則性】に書いてある、“ 嫌がらせのない時間 ”は

『仕事から帰ってきた男性が女性をなだめているんだ』と

都合よく解釈していました。

(記事を書きつつ自分の妄想力に改めてビックリします…

 ちなみに妄想力には自信がありまs

iPhoneのボイスレコーダー

2月上旬

就寝中の嫌がらせだと思っていた音を、iPhoneに入っているボイスレコーダーで拾い、

不動産屋の担当者へメールしました。

こちらが送信したメールの一部です ↓

この頃は不動産屋の方も相談を聞いてくださいました。

ボイスレコーダーで記録したはいいものの、嫌がらせの音を聞き取る作業がものすごく大変なので、長時間の録音はやめたほうがいいですね(汗)

(録音時間が7時間であれば、聞き取りにも7時間。。)

担当者に部屋を見てもらった

2月中旬

上記のメール後、

平日のお昼、担当者に直接部屋に来ていただき

・自分の生活音

・どんな時に音が鳴るのか説明

・実際に音が鳴るか

確認してもらいましたが、

自分の生活音に問題はなく、床下の音は1度だけで

嫌がらせだと説明できる音ではありませんでした。

証拠作りのため、ビデオカメラを買う

3月頭の出来事。

当時の職場の信頼できる方に、階下の嫌がらせという前提で部屋のことを相談すると

「ボイスレコーダーだと絵がなく証拠不十分だから、ビデオカメラは?」

という話になり、

不動産屋の担当者へ確認したところ「有効かも知れませんね」とのことで

当時、職場のビデオカメラをお借りすることが出来、生活中の撮影が始まりました。

しかし、

部屋で【音】が鳴れど、会社のビデオカメラでは【その音】が拾えず、

自分は新たにビデオカメラを購入することにしました。

(声などは拾いやすいですが、物音は拾いにくようです。)

買ったビデオカメラ ↑ では、部屋で鳴る音が小さくても拾うことが出来たので

主に就寝中の撮影をしながら生活が始まります。

3月中旬には階下のポストが塞がれ、

数日後、退去したかどうかの確認メールを担当者に送るも無視をされ、

ほぼ毎日、就寝中のビデオ撮影はして

休日には撮影内容の確認をしつつも

(嫌がらせの音を聞き取る作業がものすごく、たいh…)

不動産屋の担当者へ定期的に連絡はしていましたが、全て無視されていました。

階下のポストが塞がれた後日

詳しい日は忘れましたが当時、部屋まで帰宅途中の出来事です。

階下のポストが塞がれているにも関わらず、階下の部屋の窓が(玄関側)空いていて

アロマのような匂いがアパートに充満していたことがありました。

自分はその時

『やっぱり、階下の女性はまだ住んでいて、アロマ焚いてる?!』と思い

腹は立っていても直接酷いことをするわけにはいかないと、その場を去り

部屋に帰ってから

『階下には確実に女性が住んでる…』と、思い込みを確信へ変えます。

……ですが、今思えばハウスクリーニングで、アロマを焚くのでは?と……

身の回りに起きる出来事が、変に噛み合っていて、都合よく考えることが出来て…

もう逆にすごいよ自分!

敷布団からベッドに変え、耳栓・防音シートも買う

4月、5月くらいの出来事。

ビデオ撮影した就寝中の姿を確認してみると、寝返りが非常に多いことがわかりました。

眠りについてから1時間後には、大体10分に1回は寝返りをしていて

部屋の音に反応して寝返りをしていることも確認出来ました。

対策として

・敷布団からベッドに変えた。

・ベッドの脚にクッション材を敷く。

・耳栓をつける。

・ゴム製の防音シートを敷く。

上記を行いましたが、効果的なものはありませんでした。

ベッドで寝ても、音と振動?で寝返りをし、ベッドの脚にクッション材を敷いても寝返りは変わらずでした。

耳栓をしても寝返りにより、朝には外れていて

耳栓が外れなかったとしても、目覚ましが聞こえず、会社に遅刻することもありました。

ゴム製の防音シートは、階下への音は和らげど遮音性は、ほぼありませんでした。

弁護士事務所へ相談

5月の下旬から、6月頭の出来事。

床下から鳴る音が、人による嫌がらせだと思い込んだまま、

相変わらず不動産屋の担当者が電話に出てくれない状況を

『階下から嫌がらせを受け続けているのに、

不動産屋が空室のことを黙り、隠し事をしている!』

とまで考え、

【進展がなく、解決できない!】と思った自分は、

階下の(架空の)人物と、不動産屋の対応の仕方を訴えようと、法律相談事務所へ相談しに行きます。

この頃は、弁護士ドットコムにも会員登録し

似たような話が相談されていないか探したり、法律に関する情報を集めていました。

弁護士ドットコム – 無料法律相談や弁護士、法律事務所の検索

ボイスレコーダーを買う

今後、何か理不尽なことを言われても証拠として残しておけるように

ボイスレコーダーまで買いました。

実際に携帯電話をスピーカーホンにし、ボイスレコーダーで録音もしましたが

ご存知の通り、役立つ日はきませんでした。

実際に購入したもの ↓

無料で法律相談した

民事法律扶助業務

を利用して、無料で相談させていただきました。

3回まで無料の法律相談

法テラスと契約している弁護士・司法書士が、1回につき30分間程度を目安に1つの問題につき3回まで無料相談を受けつける「法律相談援助」を行っています。刑事事件は取り扱っていませんが、民事、家事、行政に関することであれば相談できます。

引用元:弁護士に無料相談が出来る?法テラスとは – 弁護士ドットコム

無料相談するには条件があり、それを満たす必要があります。

詳細はこちら ↓

民事法律扶助業務|法テラス

相談した法律事務所は2ヶ所

弁護士もセカンドオピニオンの時代ということで

2ヶ所へ相談させていただきました。

・1ヶ所目の法律事務所は、経緯・事情を相談したところ、

「騒音問題というのは証拠取りが非常に難しく、あなたの場合は引っ越しを考えた方がいいと思いますよ。」と。

自分が証拠になると思っていたカメラによる録画も

「本当に階下の人が嫌がらせで音を出しているのかわからない、証拠にするには実際に音を出している瞬間をカメラで捉えるしかない」=盗撮になる……

と言われ、今までしてきたことはなんだったのかと……内心、落ち込みました。

正直、ここまできて簡単に諦めるわけにはいきませんでした。

・2ヶ所目の法律事務所では、1ヶ所目のことを話すと

そこから詳しく事情を聞いてくださり

「まずは訴える相手が本当にいるのかどうか確かめましょう」ということで

相手の存在を確かめるため、結局は不動産屋に聞く他なかったので、

「担当者じゃなくても、階下に人が住んでいるのかまずは聞いてみましょう」

となりました。

この日以降、

法律相談事務所を利用することはありませんでした。

自分の部屋で起きていることしか信じられなかった

法律相談した翌日、不動産屋へ確認の電話を入れます。

とりあえず、担当者など関係なしに、

階下に人が住んでいるのかだけを確認するため、不動産屋へ電話をし

電話口の方に「階下に人が住んでいるのか?」を尋ねると

不動産屋 「……担当者に変わりますのでお待ちください。」

     「(保留音)♪〜〜♪〜〜…」

不動産屋 「もしもし? 後ほど、

      担当者から折り返しお電話させていただきます。」

……階下のことについて、口止めでもされてるような印象を受けました。

このパターンの電話のやりとりで、返事がこない状況が続いていたため、

自分はいい加減、決着をつけたいと思い

『カメラの映像を実際に確認してもらいたい』

ことと、

『今後のことを、直接お会いしてお話したい』

ことを伝え、電話を切りました。

その日の夕方、

約3ヶ月ぶりに担当者とお話しすることが出来ました。

担当者の口からは

「階下の住人は3月中旬に退去されている」

我が社に対しての嫌がらせかと、噂が社内で広がっている

「階下の部屋は、まだリノベする予定はなく募集もかけていない」

と言われました。

担当者の口から、【退去している事実】を聞いたにも関わらず自分の耳には届かず…、

それどころか

嫌がらせだと“ クレーマー扱い ”されたことに怒りを覚え

言われたことに納得出来ず、別の行動を起こします。

今思えば、自分はただただ原因を知りたかったんでしょうけど

不動産屋からしてみれば

「注意喚起はしてるのに、この人には何言っても無駄だな」

と思われていたのでしょう。

実は電話する前に、階下の部屋の電気メーター、水道メーターなど確認しました。

当たり前ですが止まっていて…

なのに、

それでも自分は【階下には人がいない】ことを信じられずにいました。

(電気メーターや、水道メーターは退去しても“ 0 ”にしないんですね……)

諦めが悪くて

6月中旬の出来事。

不動産会社から不当な扱いを受け、階下に住人はいないと言われていても、

現に自分の部屋で人為的に感じる音はなんだ!

と、ダミープラグによる暴走状態の自分は

周りの住人にも話を聞き、不動産会社よりも偉い立場へ相談しよう、と決断します。

自分の部屋から斜め下の住人に手紙

直接お会いして話を聞こうと思いましたが、伺っても留守だったため手紙を出しました。

手紙には

事情の説明と、「ご意見など、何かしらお返事いただければ幸いです」

と伝えましたが

結果、返事は来ず。

今ではその住人、正しい選択をされたなぁと思っています。

その後

原因がわかった後に、再度、手紙を出させていただきました。

原因の内容と、「お騒がせして申し訳ありませんでした」

と。

宅建センター(宅建協会)へ

これもまたネットで調べたのですが(汗)

ネットにも、不動産会社から不当な扱いを受けて困っている話がありました。

対処法として

“ 不動産会社よりも偉い立場(宅建業務の免許発行する所)へ相談するといい ”と。

(正確には、自分は不当な扱いを受けていた訳ではありませんが……)

まず、島根県建築住宅課へ問い合わせをしました。

事情を説明した所、宅建協会を紹介され相談することになります。

宅建センターと呼ばれる場所で

まるで面接でも受けにきているような緊張感の中

事情を説明し、

・少しは証拠となるカメラの映像

・「我が社への嫌がらせか」と言われたボイスレコーダーの記録

をUSBで渡しました。

宅建協会の方には

「もしも、不動産屋が隠し事をしていても、

 あなたなら、訴えるようなことはしませんよね?」

と言われ、訴える気マンマンでしたが、

相手の静かな威圧感に押され

『  ……はい…   』と。(だっさ!)

(訴えるということは、思ってる以上に重い行いなんじゃないか?と……察しました。)

最後に要望を尋ねられ、

相変わらず不動産屋を疑っていたので

『直接、空室の確認をしたい』

と要望を伝えて、面接のような相談は終わりました。

余談

宅建協会の方には、「こんな事例があった」とお話を聞くこともできました。

木造のアパートでも似たような事件があり、

1階の人が天井を棒でつつき、2階の人へ嫌がらせをしていた。

建物が木造だったため、最終的には天井をつついてた棒が2階の床から突き出し、

警察沙汰になった結果、2人ともアパートから退去したと。

協会の人「君のところも床に穴が開けばね、証拠になるけど。シャーッハッハッハ!

自分『そうですね、あはは……

最終章 “ 親からの呼び出し ”

6月下旬の出来事。

後日、不動産屋の担当者から電話がかかって来て、階下の空室を内見(ナイケン)する説明がありました。

 担当者「空室を確認するため当日は、保証人の方とご同行をお願い致します。」

  自分『……保証人じゃないと、いけませんか?』

 担当者「ご都合が合わず止むを得ない場合、

     保証人は代理の方でもよろしいです。」

  自分『そうですか、

     保証人とあまり仲が良くなくて、ハハハ;…確認してみます。』

保証人は父親でしたが

お互いの意見が合わず理解もせず、仲が悪いため距離を置きたい関係でしたが、仕方なく連絡することに。。

(仲が良くないからといって、大事な場に呼ばないなんて、甘えなのは理解してますが

                         ……保証人呼ぶって卑怯だな!!

すぐ実家に連絡しましたが、父親は仕事中とのことで、しばらく待つことに。

すると父親から電話が掛かってきました。

父親「不動産会社の社長から電話が掛かってきたが、お前何やったや!」と。

……不動産の担当者のやつ、社長に言いつけやがったなクソ…なんという無慈悲!!

(いや、まぁ今となっては自分が悪いんで………いいっす………。)

父親に詳細を伝えると案の定、信じてはもらえず(昔からいつも。)

必死に説明をしても

父親「幽霊の仕業だ!」

   と言われる始末。

自分『幽霊だったらもっとやりようがあるだろ!』

と、

変なやりとりをしたことを覚えています。。。

冷静になって思うのが

・本気で幽霊だと思ってたのか?

それとも諦めさせるために、わざと

・どうすることも出来ない【幽霊】という存在を挙げ、諦めさせようとしたのか?

は謎です。

まぁ前者だと思いますがね!/(^o^)\

徹底的に不動産屋を信じていなかった

内見の日が決まったのはいいですが、

自分の頭は不動産屋に対する不信感しかなく

『不動産屋は室間添随症患者を隠し貫くはずだ!絶対!!』

と揺るぎなく思っていました。

不動産屋が内見の日程を決めてしまえば、

その日に合わせて事前に室間添随症患者を移動させることで

あたかも「退去していて空室ですよ〜?」と言い逃れすることが出来る!と……

そう考えると、

あらかじめ階下の部屋の鍵を借りておいて、

床下から音がした直後に部屋へお邪魔し、“ 確実に空室だ ”と確かめる必要がありましたが、保証人の父親と不動産屋へ相談しても、不動産屋がそれを許しませんでした。

それが出来ないとなると、“ 確実に自分が負ける ”と思いました。

今まで相談に乗っていただいた方々に事情を説明すると

・探偵事務所に頼むしかない

・階下のドアへ細工

という案をもらい、探偵事務所はとんでもなくお金がかかるので、ドアへ細工することに…

実際の細工がこの2枚の写真 ↓

   

【ドアの下部にはセロテープ】 【ドアノブには小麦粉】を付けています。

内見の1週間前から人の出入りがないか警戒していましたが、ご存知の通り無意味です。

すごいことやってたなーって……ブログ書きながら懺悔していくスタイル。。

空室の内見、当日

内見を、不動産会社の社長と担当者、自分と両親の計5人でしました。

リノベされる前の、雇用促進住宅の部屋だったので、室内の作りは古く

気になっていた天井はコンクリートむき出しでした。

天井を棒でつつかれていると思い込んでましたが、天井にそれらしい傷もなく、、

    自分『天井つついてみてもいいですか?』

社長・担当者「それには、また別の許可が必要になるのですぐには……(呆れ)」

    自分『すいません、大丈夫です……』

それだけすぐには信じられなかったです。 同時に虚無感もありました。

内見が終わり、この結果を

相談していた知り合いの方に連絡すると、その方も音について調べていただいて

「ウォーターハンマーじゃないか?」

という意見を聞いて、妙に納得できるところがあり…

   

 決着。

自分の諦めの悪さが最悪な形で発揮されたのでした……

一方的な攻撃による損害

1月頭から階下に手紙を出し、やり返しのつもりで始まった一方的な攻撃…

ざっと説明します。

※自分のやっていることは、すべて担当者に報告していました。

被害報告だけして加害報告はしないなど、一番ダメだと思っていたので(汗)

(反撃もダメです。不動産屋から信用を失います。自分みたいに。

やり返しの内容一覧

・掃除道具の柄で床下を突く。

・床下に向け大声を出す。

・窓空けて部屋番号+嫌がらせの内容も叫ぶ。

・米袋を床に落とし、米、散乱。(掃除が大変だった。)

・プラ容器の塩胡椒を床に投げ、塩胡椒、散乱。(掃除が大変だっt…)

・直接文句を言うためチャイムも押した。

・ドア蹴り、チャイム鳴らし(まるでドラマの借金取りのように)

・外出中床下に向け音楽を流す、お経も流した。

・余っていた物干し竿で床を突く、叩きつける。

 (掃除道具のパワーアップver。フローリングの床に傷がついた

・怒りのあまり壁を蹴る×2 結果、壁に穴×2(写真あり ↓ )

上記の最中、隣の部屋から本当の嫌がらせも受けました。

(推測ですが、台所の壁やトイレの壁を叩かれる。)

当時は、全ての音が床下からの嫌がらせと思っていたため、気づきませんでしたが…

(詳しくは前回の記事参照ください。)

自分がこんなに部屋で暴れてたら隣が正当防衛と言う名の嫌がらせをしてくるのも当然っちゃ当然なので

自分に全て責任があることは承知しております。

   

壁の修理代が分かり次第、記事を更新します。

修繕費の詳細(2018/10/18)

不動産屋から修繕費の請求書が届いたので内訳を。

ハウスクリーニング代 2万1600円(税込)を引いた

3万0062円(税込)

部屋破壊による修繕費となります。

仮に穴1つの補修代を予想してみると

・居室の壁

穴(大)8000円 + クロス 6270円 = 1万4270円

・クローゼットの壁(クロスはクローゼット【外】だと思うが)

穴(小)5000円 + クロス 2565円 = 7565円

穴1つ開けるだけでそこそこしますね(汗)

当時は、自分で石膏ボードとクロスを直すことも考えましたが

後々バレたら、さらに面倒ごとになると思い

正直に不動産屋へ話しました。

予想していたよりは、安くてよかったです。

このぐらいの料金が一般的なのかな?とも思います。

……まぁ、自業自得ですね!!

高くついた勉強代でした。( T_T)\(^-^ )

関わって下さった皆様へ

前回のブログでも書きましたが

不動産屋の担当者へは直接、電話という形でしたが、謝罪をさせていただきました。

相談に乗っていただいた方々へも、LINEではありましたが、報告と謝罪をさせていただきました。

この場を借りて、

隣に住まれた方、お騒がせして申し訳ありませんでした。

退去された階下の住人の方へはお詫びできず、大変申し訳ありませんでした。

まとめ

私がこの元雇用促進住宅へ入居したのち、

隣に加え、2つ隣にも人が入居した。

同階の住人が増えた事で、生活排水が増し、

最上階、角部屋の床下にある排水管に水撃作用(ウォーターハンマー)が起きた……

真実はいつもひとつッ!!

もうこれでいいっ!……

もし似たような被害に遭い、室間添随症患者の仕業だと思っている読者の方、

もう一度、捉え直してみてください。

自分みたいな経験をしないように…、お役に立てれば幸いです。

このブログを書きながら……

病気だと思わずに、病的なことをしている自分が少し怖くなりました。

自意識過剰だからパニック障害にもなり(過去の記事を参照ください)、

今回の出来事にしても、

自分の自意識過剰な部分は、問題がある……と改めて感じました。

他人をあまり信用していないのも、悪い方に働きました。

今回の経験が、今後の人生の糧になるといいのですが……。

2019/7/21 追記

記事の頭でもお伝えした通り、自分はHSPで内向型ゆえに……といった具合です。

最後に湿っぽくなってしまいましたが(汗)

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

m(_ _)m

ご意見ご質問などあれば、お気軽にコメント、問い合わせなどでお知らせください。

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2018

コメント

  1. ta より:

    ブログの記事ありがとうございます。
    自分も同様の境遇のため、大変参考になりました。

    ただ、世の中にはウォーターハンマーではなく、本当に、天井を突いてくる人(「ウォーターハンマー」では説明できない事象)もあるので、自分を責めすぎる必要も無いかと思いました

    • まーさん より:

      温かいコメントいただき、ありがとうございます (T-T)
      この事件から1年以上経った今でも当時のことはよく覚えていて、ときおり惨めな気持ちに苛まれることもありますが、コメントいただけたことで「ブログやっててよかった!」と思えました。ありがとうございます!!
      taさんも同じ境遇とのことで、自分のような二の舞にならぬよう、お気をつけ下さい(汗
      仮に原因が、本当に悪質な人間によるものだとしても「やられたらやり返す……倍返しだッ!!」という行いは、本当に【時間】と【労力】の無駄になるので、納得がいかなくても自ら退去・引越しをされることを絶対に!オススメします。。
      (本来であればこういった問題は、管理してる不動産屋が責任を持つべきと思いますが、お金のことしか考えてませんからね…世知辛い世の中です。)
      コメントありがとうございました。